GENESIS Users’ Group研究会

GENESIS Users’ Groupでは定期的に研究会を開催します。今後、産業界などでGENESISを幅広く活用頂くために、GENESISの最新機能や利用方法のチュートリアルなどを提供する場として、研究会活動を推進していく予定です。
次回第16回研究会の開催概要は次のとおりです。

第16回研究会では、タンパク質のモデリングとデザインにおける、GENESISの機能および具体的な応用事例を紹介する予定です。

会議名 GENESIS Users’ Group第16回研究会
日時 2026年3月18日(水)15:00~16:30
場所 オンライン
テーマ・内容 1.GENESIS を用いたクライオ電顕構造最適化
クライオ電子顕微鏡は構造生物学における強力な手法として発展し、タンパク質の近原子分解能での立体構造情報の取得が可能となっている。一方、実験により得られる密度マップから物理的に妥当な立体構造を得るためには、分子動力学(MD)に基づく構造最適化が不可欠である。本講演では、GENESIS に実装されている電顕データフィッティングに関する機能と、その基盤となるアルゴリズムを紹介する。また、最適化における計算パラメーター設定の実践的ノウハウに加え、今後追加が予定されている新機能についても概説する。
2.GENESISを活用したデザインペプチド・タンパク質の評価
タンパク質デザインは、「望みの安定構造を作る」から「機能を作る」へと進展しつつあります。その中で、機能と構造ダイナミクスの相関を天然のタンパク質から学び、ボトムアップなデザインに適用する試みがなされています。本セミナーでは、膜ペプチド・タンパク質の人工デザインにおいてGENESISで外部電場やHighly Mobile Membrane Mimeticモデルを用いて構造モデリングを行った例を紹介します。
発表者 森 貴治(東京理科大学 理学部第一部化学科)
新津 藍(理化学研究所生命医科学研究センター 生体分子動態デザイン研究チーム)
進行 李 秀栄(医薬基盤・健康・栄養研究所)
参加資格 GENESIS Users’ Group の会員であること
参加費 無料(会員限定)
主催 GENESIS Users’ Group(運営:株式会社理研数理)
共催 株式会社JSOL
備考 「質疑応答/ディスカッション」では、事前に参加者から議論したいテーマ・質問を募集しています。
申込時の「事前質問」欄に、ご自身の興味があることについて、ぜひ積極的にご記入ください。

※研究会の申込みにはGENESIS Users’ Groupへの入会が必須となります。

GENESIS Users’ Groupへの入会方法については、こちらのページをご確認下さい。

年会費は無料となります。詳しくはこちらをご確認下さい。

2026年3月13日(金)締切

申込はこちら
委託先の株式会社JSOLサイトの申込ページへジャンプします。

※株式会社理研数理は参加者の申込受付業務等の運営を株式会社JSOL(共催)に委託しています。

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